20代でコンサルファームに転職する3つの理由

これまでの日本では「石の上にも3年」という精神論があり、20代で転職なんて以ての外と考えられてきました。一方、欧米では優秀であればあるほど年齢を問わず自分の能力や目標にあった会社に積極的に転職をする、という傾向がありました。そして今日本でもこの欧米型「転職マインド」が浸透し、20代の若いうちからキャリアアップを求めて転職をするケースが増加しています。

 

転職者が増えた理由の背景には社会の変化に伴う、転職市場の発達と若いうちからキャリア志向の高い人が増えたことが挙げられます。そんなキャリア意識の高い若手はどこを目指し成功していくのか。

 

答えは「コンサルティングファーム」です。その3つの理由をご紹介します。

 

1.  今の上司のようになりたくない

 

5年後、10年後の自分の姿は5つ上の先輩や10上の上司と言われるように、ほぼ自分の将来の姿を映しだしています。5年かけてその上司と同じ仕事をしている自分に魅力を感じられるでしょうか。組織の中で同じように成長することで将来が想像できてしまうことにつまらなさを感じている人ももしかしたら少なくないのかもしれません。

 

2.  会社に依存するキャリアではなく、会社に頼られるキャリアを構築したい。

 

M&Aなど多岐にわたる企業の「カイゼン」に携わることになります。

このような経営の視野・スキルを身につけることで、今後企業に戻った際や

独立した際など頼られる存在として個の評価がぐんと上がっていくのです。

 

3.キャリアアップの加速、コンサルその先のキャリア

 

ではその個の力を身につけた後、目指せるものは何でしょうか。それは自身の目標によって様々で、ファームに残りパートナーを目指す人、大手企業の経営戦略幹部になる人、また培った人脈を活かし起業する人もいます。このコンサル後のキャリア選択肢の幅こそがコンサルを目指す最大の魅力です。

企業の一員であった場合の転職は俗に言う「転職35歳の壁」が示すとおり、年齢ややってきた業務内容の評価にリミットが生じてしまうことが無いとは言い切れません。

 

しかし、コンサルティングファームを経験していると年齢問わず、大手企業の経営戦略部、マーケティング部などから高待遇のポジションにて迎えられることもあります。実際、女性コンサルタントで事業会社→外資コンサルを経て、30代半ばにて外資系企業マーケティングディレクターに迎えられ年収2500万をかなえた方もいます。このキャリアの加速は、事業会社に残っていたら実現できたとは到底思えません。

コンサルタントの職は、非常に激務です。ただその激務を乗り越えた後には、多くのキャリア選択のチャンスが待っています。

 

学生時代、「キャリア設計」について、具体的に想定できた人はどれほどいたでしょう。

日本の就活戦争の波にもまれ、とにかく有名企業に就職、その後は淡々と昇進して、運がよければ役員がゴール!などぼんやりと想像している程度ではないでしょうか。

それが、社会人になって活躍している同世代の人が出てきたり、転職を決めた同期で、大幅に給与アップを成するする人がでてくると将来のキャリア設計をリアルに考えるようになります。

 

ではどんな組織文化、どんな人と自分が働きたいのか、どんなコアの力を身につけたいのか、その為にはどんなキャリアステップがあるのか、即答できますか。絶えず変化する企業の器、魅力を公平な目で判断することに自身はありますか?

 

 

バンテージポイントでは中長期的なキャリアビジョンの構築をサポートいたします。

将来のキャリアビジョンを共有頂き、そこにたどり着くためにはどの様なスキル、経験を積む必要があるか、実在する方のキャリアに基づきアドバイスをいたします。入学試験で家庭教師と、入社試験で就職セミナーの先生と二人三脚で目標を目指したように、より効率よくベストなキャリアを目指すためにキャリアコンサルタントと共により良いキャリアを目指しましょう。

 

 

 

 

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